試合結果と詳細




2006年7月30日(日)

世田谷公園 19:00開始

チーム
R−15
ソネッツ×14
勝:シラタ
S:オガワ



成城ソネッツ1回2回3回 4回 盗塁
[捕]投オガワ 三振 三振 三振 四球
[三]指ミヤモト 中安 中2 中安 四球
[指]遊キタガワ 中安 四球 二ゴ 四球
[一]捕ミヤカワ 一失 右2 四球 三振
[左]フジノ 四球 中安 投飛
[中]カサイ 一安 四球 二失
[投]右シラタ 捕飛 遊ゴ 四球
[右]一ヤマモト 四球 捕飛 右邪
[遊]三ナカジマ 四球 四球 三振
10[二]ナガタ 右2 右飛 四球




投手投球回球数安打 三振四死球暴投ボーク 自責点勝敗
シラタ 81
オガワ 60


シラタは助っ人。







大量得点でソネッツ完勝!


↑久々に打線が爆発して安心するソネット。


試合経過

前半戦最後の一戦となった。
1回ウラ、2点を先制された後のソネッツの攻撃。
1死から2番ミヤモトがヒットを放ち、その後敵のパスボールで2塁へ進塁。
続くキタガワがセンターへタイムリーヒットを放ち1点を返した。。
この後四球と敵の失策などで4−2と逆転し、二死満塁でバッターは10番ナガタ
ナガタが2球目を打ち返すと打球はライトへのタイムリー2ベースヒットとなり、
この間に3人が生還。ソネッツはこの回一挙7点をあげた。

その後7−5となり2回ウラ。
先頭のミヤモトがセンターへ2ベースを放つと、
続くキタガワが四球を選び無死1,2塁。
ここで4番のミヤカワが初球を叩いてライトオーバーのタイムリー2ベースヒットを放ち2点追加。
さらに5番フジノがセンターへタイムリーヒットを放ちさらに1点追加。
その後敵エラーで1点を追加しこの回を終わって11−5と大きくリードした。

4回ウラにはノーヒットで3点を追加し試合を決定付けた。
最後はクローザーオガワが1点を失うもきっちり抑えてゲームセット。
前半戦をいい形で終える勝利となった。







ソネッツ短信

ミヤモト、自身初の長打
2回ウラにミヤモトが放った2ベースは自身初の長打となる1本だった。
ミヤモトはこの日3安打と大当たりだった。

ナガタ、故障明け初出場
ナガタはこの日が故障明けからの復帰戦だった。
タイムリー2ベースを放つなどブランクを感じさせない活躍だった。

ミヤカワ、初のキャッチャー
4回表からミヤカワが捕手を務めた。
左投げというハンデを感じさせない軽快な動きが目立った。







戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送