試合結果と詳細




2006年10月28日(土)

世田谷公園 17:00開始

チーム
エイゲンス
ソネッツ×
勝:スズキ




成城ソネッツ1回2回3回 4回5回6回7回 盗塁
[遊]キタガワ 三振 投ゴ 三安
[二]ナガタ 三振 四球 中3
[中]カサイ 遊ゴ 三邪 中安
[指]フジノ 三振 三振 三ゴ
[左]シミズ 三振 二ゴ 三振
[投]スズキ 左2 三飛 死球
[捕]オガワ 中飛 投飛 左2
[三]ミヤモト 投ゴ 三振 遊直
[一]ヨシダ 三振 振逃
ミヤカワ 二直
10[右]イシイ 四球 三振




投手投球回球数安打 三振四死球暴投ボーク 自責点勝敗
スズキ 146 14


7回表終了時点でソネッツ勝利で試合終了。時間が余ったため8回表まで試合継続。
そのため個人成績は8回表終了時のものです。




終盤の逆転でソネッツ緊迫の接戦制す!


↑接戦を制し表情が緩むソネット。


試合経過

昨年5月以来2度目の対戦となる一戦となった。
1回表、先発のスズキは立ち上がりを二者連続三振にきってとるものの
その後3四死球で2死満塁のピンチを迎える。
ここで相手打者をピッチャーゴロに打ち取るも、ファーストヨシダが落球し、
この間に3塁走者が生還し1点を先制された。

この後、試合は緊迫の投手戦へ。
両投手の好投で6回表まで両チーム無得点が続いた。
迎えた6回ウラ。
先頭の9番ヨシダが振り逃げで出塁すると、1死から1番キタガワが内野安打を放ち、1死1,2塁のチャンス。
ここで2番ナガタがセンターオーバーの走者一掃タイムリー3ベースを放ち、
ソネッツは2−1と逆転に成功した。

この後、7回表をスズキが2三振を奪いきっちり締めて試合終了。
2試合連続で1点差試合をものにした。







ソネッツ短信

ミヤカワ、途中出場も凡退
この日は途中出場だったミヤカワ
7回の1打席に賭けたものの、セカンドライナーに終わった。

ミヤモト他2名、遅刻で試合開始遅らせる
ミヤモト他2名が車で道に迷い10分ほど遅刻。
試合開始を遅らせるという大失態を演じてしまった。

打線改造成功か
この日の試合は大幅な打線改造をして臨んだ。
結果的にそれが見事にはまり、采配の勝利となった。







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