７月１９日（土）１７：００開始	大沢総合グランド
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R ソネッツ 3 0 0 0 0 0 2 5 マリンパーク 0 0 0 0 2 0 0 2
勝：スズキ　４勝３敗
本：

成城ソネッツ			１回	２回	３回	４回	５回	６回	７回	盗塁
１	[右]	モチヅキ	四球	中飛			捕邪			１
	打三	ナカジマ							三振	０
２	[捕]	ヤマモト	一邪		中安			遊ゴ		２
３	[三]右	タニグチ	遊野		捕邪			遊ゴ		０
４	[一]	ミヤカワ	右安		三振			四球		１
５	[指]	フジノ	三振		二飛			遊ゴ		０
６	[左]	イシヤマ	右安 ２			一直			三振	０
７	[遊]	キタガワ	中飛			中飛			一失	０
８	[投]	スズキ		中安		投ゴ			右失	０
９	[中]	カサイ		二飛			右飛		三失	０
10	[二]	ナガタ		三振			遊飛		四球	１

投手	投球回	球数	安打	三振	四死球	暴投	ボーク	自責点	勝敗
スズキ	７	９０	１	１７	０	０	０	０	勝

試合経過

草魂カップ３回戦、マリンパーク戦が行われた。 初回、ソネッツの攻撃。 先頭の１番モチヅキが四球で出塁すると、すかさず二盗を決め、次打者ヤマモトのファーストファールフライでタッチアップし、１死３塁のチャンスを作る。 そして続く３番タニグチのショートゴロフィルダースチョイスで生還し、ソネッツは１点を先制した。 さらに４番ミヤカワがヒットで続き、２死２，３塁となってバッターは６番イシヤマ。 カウント２−１と追い込まれてからの４球目をライト前へはじき返し、この間に２者が生還。試合の流れを引き寄せる２点タイムリーヒットであった。 ソネッツの先発はエーススズキ。 この日は立ち上がりから絶好調で、いきなり５者連続三振を奪うなど、４回まで１人のランナーも許さない好投を見せる。 しかし５回表、１死から４番打者にこの日の初安打を浴びると、その後２死２，３塁から味方守備の乱れで２点を失い、３−２と１点差に迫られる。 しかし最終回の７回表、相手守備の乱れでソネッツは２点を追加し５−２とリードを広げ、 そのウラはスズキが危なげなく０点に抑えゲームセット。 ソネッツは大会ベスト１６に残り、チームの連敗も４で止めた。

◆マスコットたちの立ち話

	「初出場でベスト１６はうちらだけだって」
	「あんま浮かれんなよ」

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