９月６日（土）１６：００開始	二子玉川健康保険センター
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R ローガンズ 0 0 0 0 0 0 4 4 成城ソネッツ 0 1 2 2 0 2 × 7
勝：鈴木　７勝３敗
本：

成城ソネッツ			１回	２回	３回	４回	５回	６回	７回	盗塁
１	[右]投	望　月	一飛	一ゴ		右三		左飛		０
２	[二]	中　嶋	三ゴ		三失	中安 １		振逃		３
３	[捕]	女　屋	四球		中安 １	中安 １		四球		２
４	[一]	藤　野	三ゴ		三振	四球		左安 ２		０
５	[投]	鈴　木		二ゴ	遊失	二ゴ		投ゴ		１
６	[三]	諸　伏		左二	中犠 １		遊ゴ			０
７	[遊]	北　川		一ゴ	投ゴ		一ゴ			０
８	[中]	笠　井		三安 １		三ゴ	右飛			１
９	[左]	榎　本		四球		三振		二飛		０

投手	投球回	球数	安打	三振	四死球	暴投	ボーク	自責点	勝敗
鈴　木	５	−	０	４	２	−	０	０	勝
望　月	２	−	１	３	１	−	０	０	−

試合経過

７勝目をかけてマウンドに上がった鈴木。 この日は打たせて取るピッチングで初回からテンポよくアウトを重ね、２回までパーフェクト。 すると、２回裏、この日家族連れで現れた諸伏がカウント２−３から変化球をきれいに捕らえレフトへツーベース。 ２死３塁となった後笠井がセカンドに高いバウンドのゴロを放ち、これがタイムリー内野安打となり、ソネッツが１点を先制。 続く３回には女屋がセンター前にタイムリーヒット。 さらに諸伏が今度はセンターに犠牲フライを打ち上げ２点を追加。 ３回には２死から望月が左中間にスリーベースを放って出塁。 ここから中嶋、女屋と連続タイムリーで２点を追加し、５対０とリードする。 鈴木は３回以降も丁寧なピッチングで５回までノーヒットピッチング。 自身の無安打無得点イニングを１２に伸ばしたところで降板。 望月にリリーフする。 その望月が６回を３者凡退で片付けると、その裏２死から藤野が２点タイムリーヒットを打ち、これで７対０。 ソネッツは大きくリードを広げ、２試合連続ノーヒット・ノーラン。さらに４試合連続完封の期待が膨らむ。 しかし、最終回に落とし穴。 先頭バッターをショートのエラーで出塁させると、死球や暴投でピンチを広げ、迎えるバッターは４番打者。 ここはレフトフライに打ち取り２死かと思われたがこれを痛恨の落球。ランナーが還り１点を返される。 さらに２死となった後ライト前ヒットをライトが後逸し、３点追加。 その後はなんとかショートフライに打ち取り逃げ切ったが、最終回に守備の脆さを露呈してしまった。 スコアは７対４。鈴木はこれで７勝目。 チームは新記録をなる５連勝をマークした。

◆マスコットたちの立ち話

	「そういえば石山くんがＳ山くんに変わったらしいよ」
	「チャラいね」

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