１０月２５日（土）１５：００開始	二子玉川緑地
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R ソネッツ 2 0 0 0 0 3 0 5 ドルフィンズ 0 0 0 1 0 2 0 3
勝：スズキ　８勝５敗１Ｓ
Ｓ：ヤマモト　０勝０敗１Ｓ
本：

成城ソネッツ			１回	２回	３回	４回	５回	６回	７回	盗塁
１	[右]	モチヅキ	中安	三飛			中飛		四球	１
２	[三]	ミヤモト	中安 １		二安			中２		１
３	[一]投	ヤマモト	左飛		遊併			遊失		１
４	[捕]	オナヤ	三振		三振			右３ ２		０
５	[指]一	フジノ	左安 １			四球		三振		０
６	[投]指	スズキ	死球			三ゴ		一邪		０
７	[遊]	サヅカ	一飛			遊ゴ		右安 １		０
８	[二]	キタガワ		一ゴ			中安	三飛		１
９	[左]	イシヤマ		四球			三振			１
	左	ウツミ							四球	０
10	[中]	カサイ		三振			三振		中直	０

投手	投球回	球数	安打	三振	四死球	暴投	ボーク	自責点	勝敗
スズキ	４	６７	２	９	１	０	０	１	勝
ヤマモト	３	３８	４	０	０	０	０	２	Ｓ

試合経過

秋の涼しい空気の中、明治屋ドルフィンズ戦が行われた。 初回、ソネッツの攻撃。 先頭の１番モチヅキがセンター前ヒットで出塁すると、すかさず二盗を決め、無死２塁のチャンスを作る。 ここで２番ミヤモトがセンター前へタイムリーヒットを放ち、ソネッツはあっさりと１点を先制する。 さらにその後２死２塁から６番フジノ３塁線を破る強烈なタイムリーヒットを放ち１点追加。 ソネッツは初回に２点を先制して序盤の流れをつかんだ。 その後試合はこう着状態。３回ウラに相手に１点を返されて２−１とされる。 ６回表、ソネッツの攻撃。 この回先頭のミヤモトが２ベースヒットで出塁すると、その後無死２，３塁となり バッターはこの日ここまで２三振の４番オナヤ。 カウント１−１からの３球目を狙い打つと、打球はライトの頭上を越える２点タイムリー３ベースとなった。 さらにその後サヅカのタイムリーも飛び出しこの回３点を追加。 この後相手に２点を返されるも、２番手のヤマモトが粘りの投球で逃げ切り５−３でゲームセット。 ソネッツはこの勝利で２連勝となった。

◆マスコットたちの立ち話

	「♪逢いたくなったときの分まで〜」
	「♪寂しくなったときの分まで〜」

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