試合詳細 |
11月27日(土)15:00開始 | 羽根木公園 | |||||||||||||||||||||||||||
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勝:鈴木 8勝5敗 | ||||||||||||||||||||||||||||
本: 号 |
成城ソネッツ | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 盗塁 | |||
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1 | [遊] | 北 川 | 二失 |
二失 |
中安
1 |
二ゴ |
三飛 |
2 | |||
2 | [二] | 内 田 | 四球 |
投飛 |
死球 |
三ゴ |
投ゴ |
1 | |||
3 | [一] | 笠 井 | 中安
1 |
中安 |
右飛 |
三ゴ |
0 | ||||
4 | [左]三 | 石 山 | 中安
1 |
二ゴ1 |
遊安
2 |
投飛 |
0 | ||||
5 | [指] | 藤 野 | 三ゴ |
三振 |
三飛 |
投ゴ |
0 | ||||
6 | [右] | 赤 坂 | 右二
2 |
中三 |
中二 |
二ゴ |
0 | ||||
7 | [捕] | 山 下 | 中二
1 |
右飛 |
四球 |
右安 |
3 | ||||
8 | [三]左 | 宮 本 | 三振 |
遊安
1 |
三振 |
三振 |
1 | ||||
9 | [投]中 | 鈴 木 | 四球 |
四球 |
三振 |
中安 |
4 | ||||
10 | [中]投 | 望 月 | 右安
1 |
右安
2 |
死球 |
投犠 |
1 |
投手 | 投球回 | 球数 | 安打 | 三振 | 四死球 | ボーク | 自責点 | 勝敗 |
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鈴 木 | 5 |
46 |
0 |
4 |
0 |
0 |
0 |
勝 |
望 月 | 2 |
28 |
1 |
3 |
0 |
0 |
0 |
− |
試合経過 |
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残りわずかとなった今シーズン。 2010年36試合目は羽根木公園でのレイザースとの一戦。 先攻のソネッツ。 初回、2、3塁から笠井がセンター前に運んで先制のタイムリー。 さらに4番石山もセンター返しのヒットで追加点。 その後も助っ人2人の2本の長打、望月のライトオーバーのタイムリーなどで、打者一巡7点を先制。 2回にも笠井のヒットと石山のセカンドゴロで追加点。 そして3回には打者9人を送り込み再びビッグイニング。 宮本、望月、北川のタイムリー、そして石山のこの日4打点目を挙げるタイムリーなどで6点を追加。 14対0と一方的な試合展開に。 今季23試合目の登板となった先発鈴木。 この日は打たせて取るピッチングで凡打の山。 5回を投げてたった46球、エラー1つ以外はパーフェクトに抑え降板する。 野手もしっかり守り、5回まで二遊間で6つのアウトを奪った。 大量点を奪った打線だったが、4回にレイザースが2番手投手にスイッチすると、勢いが急ブレーキ。 4回はチャンスに2三振で無得点。 5回も三者凡退。 好投手からいかにして点を取るかが課題のソネッツ。 7回には鈴木がセンター前に痛烈な当たりのヒットで出塁すると、望月が送りバント。 さらに鈴木がこの日4個目の盗塁となる三盗で1アウト3塁のチャンス。 しかし北川、内田の1、2番が4球で打ち取られ無得点に終わってしまう。 一方、ノーヒットノーランのままマウンドを受け継いだ望月。 この日は直球にキレがあり、6回は下位打線を2三振、三者凡退に。 日が暮れかけた最終回には、センターに入った鈴木がフライを見失い惜しくもノーヒットリレーは途絶えたが、最後はフラフラっと上がった内野フライを笠井が地面スレスレでダイビングキャッチ。 攻撃に多少課題は残したものの、7回を74球の完封リレーで守り抜き、貫禄の大勝となった。 |
「いよいよ首位打者が見えてきましたね」 | |
「バッティングって、簡単すぎて面白くないよね」 |
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