試合詳細 |
3月5日(土)13:00開始 | 碑文谷野球場 | |||||||||||||||||||||||||||
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敗:飯塚 1勝1敗 | ||||||||||||||||||||||||||||
本: 号 |
成城ソネッツ | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 盗塁 | ||
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1 | [指]左 | 石 山 | 左安 |
中安 |
中飛 |
投ゴ |
2 | ||||
2 | [中] | 望 月 | 遊飛 |
一ゴ |
一ゴ |
右安 |
0 | ||||
3 | [三]右 | 山 本 | 投飛 |
一飛 |
左失 |
捕失 |
0 | ||||
4 | [投] | 飯 塚 | 中安
1 |
二ゴ |
中二
1 |
一飛 |
0 | ||||
5 | [右]三 | 宮 川 | 一ゴ |
中安 |
右安
1 |
二ゴ |
0 | ||||
6 | [遊] | 笠 井 | 三ゴ |
捕邪 |
二飛 |
0 | |||||
7 | [捕] | 小 川 | 遊飛 |
左二 |
左飛 |
0 | |||||
8 | [左]三 | 佐久間 | 三ゴ |
捕邪 |
捕邪 |
0 | |||||
9 | [一]指 | 藤 野 | 左安 |
左安 |
三邪 |
0 | |||||
10 | [二] | 北 川 | 二ゴ |
投ゴ |
三邪 |
0 |
投手 | 投球回 | 球数 | 安打 | 三振 | 四死球 | ボーク | 自責点 | 勝敗 |
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飯 塚 | 8 |
140 |
10 |
10 |
5 |
0 |
7 |
敗 |
試合経過 |
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今季初のWヘッダーの2試合目。 SCLトーナメントに参戦しているエースハンターズとの試合。 後攻のソネッツは入団後初先発となる飯塚がマウンドに上がる。 そのプレーボールの初球、三遊間へ鋭いライナーを打たれるが、山本がこれに反応し、絶妙なダイビングキャッチ。 いきなりのファインプレーでチームをもり立てる。 1回裏のソネッツは1番石山がこちらも初球打ちでレフト前ヒット。 そして二盗を決めてチャンスを作る。 そして2死3塁から4番飯塚がセンターにタイムリーを放ち、ソネッツが1点を先制する。 ところが2回表、ヒットとフォアボールでピンチを迎えると7番打者にタイムリーを打たれ同点に。 さらに3回には2つのフォアボールに3本の長短打で3点を勝ち越されてしまう。 4回にも2アウトからフォアボールに二塁打、ヒットでで2点を奪われ、1対6と大きくリードを広げられる。 反撃したいソネッツは5回裏。 先頭の小川がレフトに二塁打を放ち出塁すると、藤野もヒットで続き、チャンスを迎える。 しかしここで北川、石山が凡退し無得点。 続く6回裏。 山本の放ったレフトフライがエラーを誘い出塁、一気に二塁に進む。 ここでバッター飯塚。 今度は右中間を破るタイムリー二塁打を打ち、山本が生還。 また宮川もライトフェンス直撃のタイムリーを放ち飯塚がホームイン。 ようやくソネッツが2点を返し6回終了で3対6。 最終回の攻撃に望みをつなぐ。 ところが直後の7回表。 疲れの見えるマウンドの飯塚。 デッドボールとエラーでランナーを溜めると、とどめの2点タイムリーを浴びて勝負あり。 その裏も3人で打ち取られ試合終了。 スコアは3対8。 飯塚は7回完投したが、9被安打8失点で敗戦投手。 飯塚、宮川、石山、藤野がマルチヒットを放つなど打線の復調も見られたが、チャンスに後1本が出ず、結果的に打撃力の差を見せつけられた敗戦となった。 |
「望月さん、ダッサいですねっ、どうしたんですか?」 | |
「ダサすぎてすいません!(望) いや、だから失礼だって…(笠) 」 |
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